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集落支援対策「地域コミュニティ形成事業」について

幌延町では、いつまでも地域や集落で暮らし続けたいと願う住民が、そこでの生活を維持できる仕組みづくりとして「地域コミュニティ形成事業」という集落支援対策の取組を進めることとなりました。

「地域コミュニティ形成事業」概要

1 地域・集落の現状と課題
 地域や集落が繁栄していた頃、日常的に地域・集落全体が支え合い、助け合う「向こう三軒両隣」ともいえる「地域・集落力」で地域の機能や暮らしが維持されていましたが、少子高齢化、人口減少、核家族化、就業形態変化など社会現象や構造変化によって、その「地域・集落力」が低下し、地域や集落で暮らし続けることが困難となり、現状の解決策の多くは、地方から親族がいたり日常生活サービスが充実している都市部への移転等です。
 これによりますます地域・集落が衰退する悪循環に陥っており、全国で「限界集落」、「消滅集落」など集落形成維持の危機的状況が課題となっています。
 一方、都市部では社会保障費の増大等による自治体財政圧迫などの課題に直面しています。

2 現状と課題への対策
 そこで、住民自治や協働のプロセスを活用した「地域コミュニティ形成事業」によって、昔は自然と成り立っていた地域や集落の支え合いの仕組みや役割を「地域運営組織等」が運営する「集落支援センター」が果たし、いつまでも暮らし続けられる地域や集落を目指します。
○「地域運営組織等」:地域・集落住民の活動組織
○「集落支援センター」:地域・集落が真に望む「こと・もの」の機能を集約した拠点で、地域・集落で暮らし続けるために必要な支援を提供する場
・集落機能維持:集落課題解決
・公共的機能の分業、担い手づくり
・地域ボランティア制度構築

3 「地域コミュニティ形成事業」進め方、考え方
 地域や集落を維持する仕組みづくりに必要不可欠な要素は、住民自らが、5年・10年・30年後の集落にとって本当に必要な「こと」や「もの」を整理して、そのために何が必要なのか、考え行動することです。
 町では、地域・集落イベント等に参加しながら、地域団体や人材との繋がりを作りつつ、地域・集落の課題を探っていきます。

4 活用するツール(施策)
 今後、次のような施策を展開しながら「地域コミュニティ形成事業」を展開する予定です。
・集落支援員
・おためし地域おこし協力隊
・地域おこし協力隊
・地域力創造アドバイザー


全体構成図

「地域コミュニティ形成事業」全体構成図

「おためし地域おこし協力隊(集落支援)」の募集について!

幌延の夏体験「おためし地域おこし協力隊」募集!

幌延の夏体験「おためし地域おこし協力隊」募集!

令和2年度採用予定の「地域おこし協力隊」となる前に、本当にこの地域で集落支援にチャレンジできるか、事前の3泊4日の地域協力活動を体験して、地域とのマッチングを図る取組を始めます!

□(3泊4日)幌延の夏体験「おためし地域おこし協力隊」募集中!
・募集期間:令和元年6月24日(月)〜7月末
詳しくは募集専用ページをご覧ください。

問い合せ先・担当窓口

企画政策課

最終更新日:2019年07月04日

発信元: 企画政策課

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